『爆笑問題の(笑) お笑い時事解説2007~2008』爆笑問題著
最近の「爆笑問題」の存在感ときたら、画面に出てくるだけで、ある種の「凄味」さえ感じさせる。特に太田光は、明らかに、お笑い芸人の枠を超えた“立ち位置”に入り込みたがっているのがアリアリだ。
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2008年06月07日
『葡萄酒か、さもなくば銃弾を』手嶋龍一著
9・11米中枢テロのとき、画面に出ずっぱりでワシントンからのリポートを送り続けたキャスター氏は、文筆家としても、なかなか優れた腕前を持っているらしい。ケネディ、レーガン、クリントン、キッシンジャー、コール、小泉純一郎、そして小沢一郎…、世界各国の大物政治家たちを、洒脱な文章に“とっておきの情報”をまぶせて斬ってみる。
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『生きるコント』大宮エリーさん-才女の自虐ネタがウケ…
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会社生活をパロディーにしたNHKのバラエティー番組「サラリーマンNEO」で放送作家として注目を集め、映画監督、CMディレクターなどマルチな才能を発揮する大宮エリーさんがエッセー『生きるコント』で作家デビューをはたした。独創的なアイデアで多くの話題作を発表するが、本作ではどこか間抜けで不幸な日常を自虐ネタで笑わせる。天然なのか計算か。才女の素顔をのぞいてみた
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【今週のおすすめ電子書籍】テーマ「雨の日には…」
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●探偵小説五十年*PC、PDA、au、SoftBank、WILLCOMのみ 横溝正史 講談社 (C)横溝正史/講談社
●おいしいパスタ 亀海昌次/森瑶子 PHP研究所 (C)亀海昌次/森瑶子/PHP研究所
●雨の日のイルカたちは*PC、PDA、auのみ 片山恭一 文春ウェブ文庫
●やまない雨はない 妻の死、うつ病、それから…*PC、PDAのみ 倉嶋厚 文藝春秋
●男の日曜日*PCのみ 青木雨彦 新潮社
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2008年06月02日
西村京太郎さん-ものすごく休みたいけど ものすごく書きたい
オリジナル著作500冊の赤川次郎さんに次ぐ、433作目の新刊『びわ湖環状線に死す』を発刊したトラベルミステリーの第一人者、西村京太郎さん。77歳のいまも週5本の連載をこなし、年間10冊以上を刊行する健筆ぶり。書き続ける西村さんのパワーと、40年も難事件を解決してきた分身、十津川警部の“最後の事件”に迫った。
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甲斐崎圭さんと読書―F・フォーサイス、藤沢周平に感嘆
本は大好きです。小学生時代は芥川龍之介の『羅生門』など本格的な作品を意味はわからずに面白がって読んでいました。本好きが高じて、大学生のとき、時代物めいたものを創作、「小説現代」の懸賞小説に応募し、入選したことがあります。
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2008年06月01日
『一言半句の戦場』 開高健「単行本未収録作品集成」編集委員会編
今年12月で没後20年を迎える開高健の懐の深さを教えてくれる1冊だ。すでに全集が出ているのに、まだ未収録だったものがこれだけあったというのだから。ここにあるのは食、釣り、戦争、人間、文学、人生、映画、酒、旅について開高健が語り、原稿用紙に書き尽くしたものだ。
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『不肖・宮嶋 戦場でメシ喰う! これがホンマのミリメシや―。』 宮嶋茂樹著
砂漠のど真ん中にあるイラク・サマワの自衛隊駐屯地で食べる「冷凍寿司」は、解凍後すぐに胃袋に叩き込まないと、たちまち乾燥してしまう。おでんは気温50度超の屋外に放り出しておけば、たちまちアツアツのが出来上がり。
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2008年05月31日
退屈とどう向き合うか 『退屈力』齋藤孝著
人生はつまるところ苦痛と退屈の連続と言ったのは、確かドイツの哲学者、ショーペンハウアー。実際、退屈にさいなまれているのは、引退した人ばかりではないだろう。
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「かねやんぐうたら読書」『手塚治虫傑作選 家族』
手塚さんが産経新聞に『鉄腕アトム』の新作を連載中、文化部に配属された私は、東京・練馬の虫プロへ、原稿をもらいにしばらく通ったことがある。
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