2008年06月15日
かねやんぐうたら読書「偏屈老人の銀幕茫々」すさまじい無頼の交友録
大学時代の3年間、私はBC級戦犯を収容する巣鴨プリズン(巣鴨拘置所)の看守をしていた。最初は夜勤をして学校に行くつもりだったが、もともとズボラな当方、2時間おきに起こされる勤務では、到底その気になれない。プリズンを辞めた後のバイト生活時代を含め、学校へ行ったのは、語学と体育の補習授業2週間だけだった。
投稿日: 2008年06月15日 | 固定リンク | トラックバック (0)
『官僚批判』寺脇研著
世の中には、自分の国やかつていた組織、会社をさんざんっぱら批判して“メシの種”にしている人がいるが、大抵そこには「私怨」が潜んでいるものだ。
投稿日: 2008年06月15日 | 固定リンク | トラックバック (0)
『無間道』 星野智幸著
自殺が蔓延し、路上のいたるところで遺体が腐敗や乾燥し、鳥やけものに食い荒らされるままに放置される社会に生きる青年・山城竹志は、「一緒に逝こう」と誘う恋人の彩乃にうんざりし、「そんなに逝きたきゃ1人で逝け」と突き放した。翌日、彩乃は自宅で首をくくり自殺。“ソロ(1人)で逝くのは恥”とされる社会的風潮の中で恋人を1人で死なせた竹志は針のむしろに座るような居たたまれなさを味わう表題作。
投稿日: 2008年06月15日 | 固定リンク | トラックバック (0)
2008年06月14日
山本一力さん-本能へたらせた現代人
借金返済のために作家を志し、いまや月24本の連載を抱える売れっ子の山本一力さん。豊富な人生体験に裏打ちされた人情時代小説は多くの読者を魅了するが、新刊の時代小説『いすゞ鳴る』では一転して、精神世界を前面に出した。人生の達人、現実主義者の山本さんも今年で還暦。心境の変化? 新境地に挑んだ思いを聞いた。
投稿日: 2008年06月14日 | 固定リンク | トラックバック (0)
【今週のおすすめ電子書籍】テーマ「脳の力」
![]() |
![]() |
![]() |
●発想力 齋藤孝 文春ウェブ文庫
●一点集中力 伊藤真 サンマーク出版 (C)伊藤真/サンマーク出版
●記憶力を奇蹟的に伸ばす技術*PCのみ ライフ・エキスパート 河出書房新社 (C)ライフ・エキスパート/河出書房新社
●ヒカルの碁 ほったゆみ/小畑健 集英社
●川合流 子どもの「スポーツIQ」アップ術*PC、PDA、au、DoCoMo、WILLCOMのみ 川合俊一 東京書籍
投稿日: 2008年06月14日 | 固定リンク | トラックバック (0)
オヤジのダイエッ道!『いつまでもデブと思うなよ』
昨年8月に出版され、50万部を超えるダイエット本のベストセラー。著者の岡田氏は「オタク評論家」として知られる。身長171センチ、117キロの体重を1年で50キロ減らし、67キロにした記録だ。根幹は「食べたものをすべて記録する」。レコーディング・ダイエットと呼ばれるもの。
投稿日: 2008年06月14日 | 固定リンク | トラックバック (0)
『日本地図のおもしろい読み方』 「地図の読み方」特捜班編
日本の地図なら、細かいところは別にして、大まかな場所なら頭に浮かぶ人は多いだろう。しかし、富士山にある静岡と山梨の県境が途中消えていることには、なかなか気付かないのでは?
十和田湖が、どの県にも属していないことにも驚くのではないだろうか。
投稿日: 2008年06月14日 | 固定リンク | トラックバック (0)
2008年06月13日
劇団「二兎(にと)社」主宰 永井愛さんと読書
本は好きですが、新刊を次々と読むことはしません。読むなら現代小説ではなく、何か大きな物語をじっくりと思っているからです。
投稿日: 2008年06月13日 | 固定リンク | トラックバック (0)
2008年06月10日
『聖者は口を閉ざす』リチャード・プライス著、石井朗訳
アル・パチーノのシブい演技が冴える映画「シー・オブ・ラブ」の脚本家が書いた小説。2段組550ページと厚く、ずしりと重い。最後まで読み通して、「けっして急がずゆっくりとお読みください」という帯文の意味がよく分かる秀作だ。
投稿日: 2008年06月10日 | 固定リンク | トラックバック (0)
2008年06月09日
「〈ちょいメタ〉のほうが長生き?」高田明和・生島ヒロシ共著
健康に長生きしたいという思いは万人共通のはず。それで、夕刊フジ健康面も含めて、さまざまな情報に当たり、わが身と生活習慣を振り返る…まではいいのだが、混乱するのは、スポットを当てる症状によって医者の言葉もさまざまであること。はなはだしい場合は、「あれをして、あれをするな」と正反対の意見だってある。
投稿日: 2008年06月09日 | 固定リンク | トラックバック (0)




