2008年04月12日
妻に隠れて読みたい新刊 『妻との修復』
女は化けるのが本性。夫がつくせばつくすほど図に乗り、しまいには自分が何をやっているのかが分からなくなる。だから、理が通らない妻に夫は従順さを示すだけではダメ。妻の「子分」になる覚悟が必要なのだ。絶対服従の子分!
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【今週のおすすめ電子書籍】テーマ「2008春ドラマ・映画」
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●ぼくたちと駐在さんの700日戦争 ママチャリ 小学館 (C)オオイシヒロト、ママチャリ/小学館
●死神の精度 伊坂幸太郎 文藝春秋(C)伊坂幸太郎/文藝春秋
●ゴルゴ13 さいとうたかを 小学館 (C)さいとう・プロダクション/小学館
●クロサギ 黒丸/夏原武/小学館
●バッテリー 柚庭千景郎/あさのあつこ郎/角川書店
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妻に隠れて読みたい新刊「セックスがこわい」
副題は「精神科で語られる愛と性の話」だが、実際の診察室でセックスや恋愛を話題にすることは、著者自身ほとんどなかったという。
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2008年04月11日
阿川佐和子著『婚約のあとで』(新潮社・1680円)
阿川さんがまだ学生の頃、産経新聞の記者だった私は父君、弘之氏の連載担当でせっせと家に通った。
時おり、遅くなると父君が「佐和子、送ってあげなさい」とのたまう。駅からわずか3、4分の距離である。彼女はほとんど無言でハンドルを握り、恐縮した私は駅の前で焼き芋を買ってあげたことがある。
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渋沢健さん-米国育ち、日本語は少年漫画で
小学2年から20代前半まで米国で過ごしたため、日本語の本の思い出は渡米前に読んだ『トム・ソーヤーの冒険』ぐらい。米国で英語版を読み、こんな難しい物語だったかなと失望した覚えがあります。
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都築響一さん-サブカルチャーのなかにこそ生来の姿
忘れられた「日常」を独自の審美眼で現代美術に仕立てる、都築響一さんが「だれも買わない本は、だれかが買わなきゃならないんだ」を刊行した。本書は150冊の本と本屋を巡る15年間の旅の記録。サブカルチャーの旗手である著者は、人間の打算と欲望がせめぎ合う、忘れられた「日常」の中にこそ、現代のリアリティーがあると語る。
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2008年04月07日
『本棚』ヒヨコ舎編
「本棚を見ればその人がわかる」というが、たしかに手元に置いている本のラインアップや並べ方には個性が表れるもの。
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「サラリーマン小説再読」『痴人の愛』
性的に解放された大正末期の文豪の代表作。タイトルからは意外だが、実は主人公がサラリーマンの小説だ。
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2008年04月06日
『岩倉具視』永井路子著 (文芸春秋・1600円)
鎌倉幕府を描いた直木賞受賞作『炎環』のあとがきに、著者は「一台の馬車につけられた数頭の馬が、思い思いの方向に車を引っ張ろうとするように、一人一人が主役のつもりでひしめきあい傷つけあううちに、いつのまにか流れが変えられてゆく(後略)」と書いた。以来、四十数年永井路子さんは、この主題を抱えて生きてきた。「かれこれ100冊も書いたし、これでもう引退です」という永井さんのいわば“遺言書”がこの評伝『岩倉具視』である。
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