2008年03月22日
「乳(ちち)と卵(らん)」川上未映子著
第138回の芥川賞受賞作。芥川賞作品というと、分かりにくい、読みにくいと、大方、評判が良くないのだが、その意味では分かりやすい小説だろう。
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『談志絶倒 昭和落語家伝』(立川談志著・田島謹之助写真)
六代目三遊亭円生にはじまり、五代目柳家小さんまで物故した26人の名人たちを、立川流家元が縦横に論じている。
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【今週のおすすめ電子書籍】テーマ「さくら」
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●さくら、さくら~おとなが恋して*PCのみ 林真理子 講談社 (C)林真理子/講談社
●明治版画 初桜、夜桜*PCのみ 福田和彦 イースト・プレス(C)福田和彦/イースト・プレス
●ドラゴン桜 三田紀房 講談社 (C)三田紀房/講談社
●花より男子 神尾葉子 集英社
●花宵道中 宮木あや子 新潮社
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『落語 いってみよう、やってみよう』林家正蔵著・藤枝リュウジ絵
九代目林家正蔵が、もっと落語を好きになってもらいたいと書いた入門書。落語の基本から書かれているが、特筆すべきは、実際に落語「長短」を写真入りで詳しく解説していること。
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2008年03月21日
狂気の水中特攻兵器「伏龍」を描いた熊谷達也さんインタビュー
太平洋戦争中に「伏龍(ふくりゆう)」という水中特攻があったことをご存じだろうか。本土決戦に備え、1人海底に潜み、敵の上陸用舟艇めがけ棒機雷ごと体当たりする狂気の特攻作戦だ。この伏龍隊員に選ばれた若者を描いた戦争青春小説「群青に沈め 僕たちの特攻」で、熊谷達也さんが新境地を開いた。
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2008年03月20日
『新個人主義のすすめ』林望著
「夫婦の間にも個人主義は成り立つか」「情報化時代の個人主義、インターネットとの付き合い方」など20の章に分け、ブラックユーモアを交えつつ個人主義とは何かを案内する。
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2008年03月18日
「サラリーマン小説 再読」国際弁護士ならではの『社外取締役』
商法の抜本改正実現への方向づけがされた2004(平成16)年、国際弁護士が本業の傍ら書いた小説が反響を呼んだ。
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2008年03月17日
『B級コレクションのススメ』森永卓郎著
夕刊フジ人気連載の単行本化。この連載が始まったのは2007年問題が叫ばれていたころだ。団塊の世代の大量退職時代に、カネのかからない定年後の生きがいの1つとして、著者がすすめたのが「B級コレクション」である。
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2008年03月16日
『皇室手帖』創刊
既存のメディアや宮内庁とは違った視点で「皇室」を伝えるという皇室情報誌『皇室手帖』が創刊された。季刊でA5判104ページ、840円。
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『総特集 吉村昭 歴史の記録者』「文藝」別冊
一昨年亡くなった吉村さんの本は、没後すでに5冊。「もう無いと思っていると、また出てくるんですよ」と、作家の津村節子夫人が語っていたように、旧著の再刊でなくいずれも新刊であるのが凄い。
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