2008年07月18日
「今はむかし」演劇倶楽部『座』
The Ticket ~舞台へようこそ~
演劇倶楽部『座』は8月8日~10日に、東京の恵比寿・エコー劇場で、
ドラマチックレビュー「今はむかし」(作・演出・出演=壤晴彦)を上演します。
それぞれに心の悩みを抱えた幼馴染の女性2人。物語は終戦直後の
祖母たちの時代、激動と混乱の母たちの時代をたどりながら、生きることの
尊さを歌い上げます。
互いに母との葛藤を語り、遂には大きな理解に至る2人。
「星の流れに」「テネシーワルツ」「神田川」「無縁坂」などの名曲をピアノ生演奏で
散りばめ、昭和を生きた女性の心の軌跡をたどります。
出演=相沢まどか
Wキャスト/及川さやか(A、C、D)、吉田葵(B、E)
特別出演/壤晴彦(A、B、D)、内山森彦(C、E)
ピアノ演奏=本田成子
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2008年07月16日
「トムは真夜中の庭で」文学座
The Ticket ~舞台へようこそ~
8月9~11日に日生劇場で、夏休みのファミリーステージ『トムは真夜中の庭で』
(脚本・演出=高瀬久男)を上演します。
高瀬氏は子ども向け芝居を数々手がけ、2003年には文学座初の試みとなった、
大人と子どもが一緒に楽しめる舞台『アラビアンナイト』で高い評価を受けました。
そこで日生劇場と文学座が制作するファミリーステージ第2弾は、日本でも40年
以上、子どもたちに親しまれている本作(フィリパ・ピアス原作、高杉一郎訳)に
取り組みます。
夏休みにおばさんの家に預けられた主人公のトム。
真夜中に玄関の大時計が13時を打ちました。
不思議に思ったトムは、開いた扉から表に出ると美しい庭が広がり、
少女ハティと出会います。
原作=フィリパ・ピアス(高杉一郎訳)
脚本・演出=高瀬久男
出演=倉野章子 若松泰弘 小野洋子 島田達矢(劇団若草) 横田剛基(東京児童劇団)
赤司まり子 細貝弘二 反田孝幸 田中宏樹 松山愛佳 矢島夏美(グループ・ファースト・エース)
海津更(劇団ひまわり) 城全能成 西村俊彦 渋谷はるか 鈴木光博 江口育美 増岡裕子
下池沙知 山森大輔 椎原克知
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2008年07月07日
津嘉山正種ひとり語り「人類館」(朗読劇)
The Ticket ~舞台へようこそ~
劇団青年座スタジオ公演では、7月31日~8月3日に、東京・渋谷区の代々木八幡
にある青年座劇場で、朗読劇『人類館』(作=知念正真、演出=菊池一浩)を上演します。
今作は、1987年「NINAGAWAマクベス」ロンドン公演の主演で注目を浴び、声優としても
活躍する青年座主要メンバーの津嘉山正種氏が、1人で演じます。
沖縄出身の知念氏が書いた3人で演じる戯曲作品を、同郷の津嘉山氏が1人で語る
朗読劇に企画しました。
1903年大阪天王寺で、第5回内国勧業博覧会に併せ、民間パビリオンの「学術人類館」
が開館。アイヌ、琉球、ジャワ、インドなど、アジアの人々を、民族衣装で民族住居に
住まわせ「展示」=見世物にした人類館事件が題材です。
作=知念正真
演出=菊池一浩
出演=津嘉山正種
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2008年06月16日
「RUN AWAY OFF」IQ5000
The Ticket ~舞台へようこそ~
劇団IQ5000は、7月31日~8月4日に東京都渋谷区の笹塚ファクトリーで
劇団旗揚げ5周年を記念して『RUN AWAY OFF』(腹筋善之介氏脚本・演出)を
上演します。
映画のカメラワークのように舞台上の登場人物が横に一斉に動く演出法や、
一度幕があがると役者は袖に入らず、小道具も使わず、自身の肉体のみで
演じきるなど、ライブ感覚溢れるパフォーマンスが話題の総合演劇集団です。
今作は、とある大国にある脱獄不可能といわれる監獄が舞台。
隠された国の歴史の真実を探る、主人公の若手編集者が事件に巻き込まれ、
投獄されてしまいます。そこで少数民族唯一の生き残りである3人と出会います。
彼らを救い出すためにも、命がけの脱出を試みます。
作・演出=腹筋善之介
出演=アフリカン寺越 大友美香子 久保田寛子 坂本泰久 佐治彩子
鈴木ナオ ドン・タクヤ 能登寛子 べっち。 マット前転 渡部愛 腹筋善之介
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「血が出て幸せ」クロムモリブデン
The Ticket ~舞台へようこそ~
劇団、クロムモリブデンは、7月29日~8月3日に、東京都新宿区のTHEATER/TOPSで
『血が出て幸せ』(青木秀樹氏作・演出)を上演します。
同劇団は89年に、大阪芸術大学映像学科のOBや在校生で結成され、
2年前に関西から拠点を東京に移し活動しています。
劇場に音響機材を大量に持ち込み、迫力あるサウンドと照明、
台詞がリズム感良く絡み合い、グルーヴな感覚を芝居に取り入れています。
おかしな設定の登場人物たちによる狂宴で、皮肉に満ちたナンセンスな
世界観を描きます。
今作は他人のウソを調理してメニューに出すという、不思議なファミリー
レストランが舞台。眠れぬ森の住人たちは、夜ごと深夜のファミレスに集まり、
噛み合わない会話を繰り広げていきます。
作・演出=青木秀樹
出演=森下亮 金沢涼恵 板倉チヒロ 奥田ワレタ 木村美月 久保貫太郎
渡邉とかげ 板倉薔薇之介 伊東沙保
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2008年06月14日
「史上最笑の2人会 笑福亭鶴瓶vs昔昔亭桃太郎」
夕刊フジでは「史上最笑の2人会 笑福亭鶴瓶vs昔昔亭桃太郎」を11月20日(木)に、
練馬文化センター小ホール(東京・練馬区)で開催します。
本シリーズ第5弾の出演は、昔昔亭桃太郎師匠とともに、
フジテレビ番組「笑っていいとも!」の木曜レギュラーをはじめ、
テレビやラジオ番組で大人気の笑福亭鶴瓶師匠です。
上方落語界から本シリーズへ初めての登場となります。
身の回りで起きた出来事を「鶴瓶噺」という独自のスタイルで繰り広げます。
一方、昔昔亭桃太郎師匠も、独特の間合いで次々と世相を斬っていく
語り口が、いつの間にか観客を虜にし、爆笑の渦を巻き起こしていきます。
東西の個性溢れる両雄の高座に、ご期待ください。
主催 夕刊フジ
後援 産経新聞社 サンケイスポーツ フジサンケイビジネスアイ
特別協賛 ブラザー工業
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2008年06月10日
「エリザベス1世ラストダンス」リンゼイ・ケンプ・カンパニー
英国の演劇集団、リンゼイ・ケンプ・カンパニーは、10月4日~13日に
東京都渋谷区のBunkamuraシアターコクーンで『エリザベス1世“ラスト・ダンス”』を
上演します。
同カンパニーは英国生まれの演出家兼俳優、舞踏家として絶賛される
リンゼイ・ケンプ氏が62年に結成しました。
86年の初来日で、シェイクスピア作『真夏の夜の夢』を舞踏芸術に昇華させ、
観客に衝撃を与えました。
デヴィッド・ボウイやケイト・ブッシュら英国アーティストらが師と仰ぎ、
日本の演劇界にも多大な影響を与えました。
13年ぶりとなる今回の来日公演では、大英帝国繁栄の礎を築いた
女王・エリザベス1世の精神世界をテーマに、華麗な衣装と照明で
幻想的な美の世界を作り上げます。
演出・出演・照明デザイン・セットデザイン=リンゼイ・ケンプ
出演=ヌリア・モレノ / マルコ・ベリエル / フランソワ・テストリー / ジアンルーカ・マルゲーリ
アンジェロ・スミンモ / ジョルディ・ブクソ / フランチェスカ・フザーリ / ヤン・シズマー
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2008年06月02日
「浪曲乙女組!」シアターアプル
The Ticket ~舞台へようこそ~
東京・新宿区歌舞伎町のシアターアプルで、7月13日に『浪曲乙女組!』
を上演します。
女性浪曲師3人組が結成したユニークな浪曲ユニットです。
関東出身の玉川奈々福と、上方出身の菊地まどか、春野恵子という
東西3人の女流浪曲師がぶつかり合い、今年で閉館が惜しまれる
新宿コマ劇場B1のシアターアプルで、最初で最後の浪曲公演となります。
第1部は芝居仕立ての語りと歌で、話芸の歴史から浪花節の仕組みまでを
紹介する入門編「これであなたも浪曲通!」をお届けします。
第2部は3人がそれぞれ三味線の伴奏で独演。
節の調子が高くさっぱりした旋律の関東と低く情緒豊な上方、それぞれをご堪能下さい。
出演(写真右から)=春野恵子、玉川奈々福、菊地まどか
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2008年05月26日
「わが町」演劇倶楽部『座』
The Ticket ~舞台へようこそ~
演劇倶楽部『座』第20回公演は、詠み芝居『わが町』(構成・演出・出演=壤晴彦氏)を
6月21日~29日に、東京都江東区のベニサン・ピットで上演します。
ソーントン・ワイルダーの原作(訳=額田やえ子)をそのままシンプルに、
詠み芝居の形に演出します。
舞台は米国ニューハンプシャー州のグローヴァーズ・コーナーズという架空の町。
町医者と新聞編集者の家族を中心に繰り広げられる、ごくありふれた日常を描きます。
恋、結婚、生死。普通に生きることが、どれほどドラマチックであるかを描いた感動作です。
原作=ソーントン・ワイルダー
訳=額田やえ子
演出=壤晴彦
出演=内山森彦 石鍋多加史 冨岡弘 成田浬 溝上伊都子 壤晴彦
相沢まどか 竹内さやか 吉田葵 鈴木里実 五十野睦子 岡崎弥保 秦和子 前田恵美子
佐藤光生 西田優美 中島杏奈 砂村由有子 夜久学滋 忌部祥 佐藤亨平 今野圭子
松平あすか 田中カヲル 芳尾孝子 三橋祐子 山田スミ子 吉本忠彦 真船道朗
*ダブルキャスト
Aプログラム=竹内さやか 佐藤亨平 鈴木里実
Bプログラム=相沢まどか 忌部祥 吉田葵
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2008年05月13日
「真実の行方」俳優座劇場
The Ticket ~舞台へようこそ~
俳優座劇場は6月5~15日、東京都港区六本木の俳優座劇場で
プロデュース公演『真実のゆくえ』(演出=西川信廣)を上演します。
原作は世界的ベストセラー作家、ジェフリー・アーチャーの人気戯曲
(訳=小田島恒志)です。
物語はイギリス中央裁判所が舞台。薬物による夫人殺害の容疑者
自身が、弁護士会会長も務める高名な弁護士であったことから、
弁護人に自らを指名します。一方、長年ライバルだった検察官は、
夫人の遺産により破産を免れた事実を暴き、借金と病身の妻から解放
されるための殺人だったと主張します。
真実を明らかにし、人を裁くことは本当にできるのか。
作=ジェフリー・アーチャー
訳=小田島恒志
演出=西川信廣
出演=金内喜久夫、稲野和子、立花一男、石川恵彩、関輝雄、
加藤土代子、荘司肇、児玉謙次、瀬戸口郁、斎藤隆介、
小田伸泰、小林優太
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第11回平成特選寄席
実力のある若手落語家が出演して大人気の「夕刊フジ平成特選寄席」
今回は11回目で、立川生志の真打ち昇進公演だ。
その実力は誰もが認めるところだったが立川生志がハレて真打ちに昇進。
名前も笑志から「生志」に改めた。
このところ、お祝いの昇進披露の高座が続いているが、
生志のとても明るい高座に、改めて落語に対するこれまでの
生志の取り組みをお客さんに伝えている。
肉体派とみられているが、実は緻(ち)密(みつ)に計算され尽くした
高座の林家彦いち。古典も新作もどちらも面白く仕上げている。
そのエネルギッシュな彦いち落語にファンも多く、老若男女に支持されている。
若手のなかでもトップの実力の持ち主である柳家三三。
正統派の三三の落語はとても魅力的だ。
落語に対する真(しん)摯(し)な取り組みがその噺に現れている高座だ。
「平成特選寄席」に、初めての登場となる林家木久蔵。
天然の笑いをふりまいて父親以上の存在になりつつある。
出演=立川生志、林家彦いち、柳家三三、林家木久蔵
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2008年04月30日
「もと夫婦」シアターアプル
The Ticket ~舞台へようこそ~
東京・新宿区歌舞伎町のシアターアプルでは、7月11日、12日に
「傑作喜劇!『もと夫婦』」(演出=赤堀二英)を上演します。
常に人間を鋭く観察し、何気ない日常を笑いと涙の感動物語にしてしまう
恋愛小説の名手、田辺聖子原作を、大野ゆう氏が脚本化しました。
物語はもう愛はないと言いながらも、別れた夫(田村亮)を何かと呼び出し、
頼り続ける元妻(音無美紀子)。
引越しの手伝いや風邪の看病やら、ついには元妻の再婚相手の
見極めまでも頼まれる元夫の不甲斐なさ。
別れたのに離れられないカップルの日常の心変わりや不安定さを
コミカルに描きます。
原作=田辺聖子
脚本=大野ゆう
演出=赤堀二英
出演=田村亮、音無美紀子、鶴田忍、小野真弓、入澤正明、匠ひびき
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2008年04月28日
「メゾントーレ203」プレミア☆ミリオン☆カラット
The Ticket ~舞台へようこそ~
プレミア☆ミリオン☆カラットは、5月21~25日に東京・中野区中野の
ザ・ポケットで第10回公演『メゾントーレ203』(作・演出=静馬弘毅氏)を
上演します。
3年前に初演され、ちょっぴり切ないけれど、笑いの渦を巻き起こすトリッキーな
設定が、好評を博しました。物語は地方から東京に初めて出てきた青年が、
憧れの先輩のアパートを訪ねます。
しかしそこには先輩ではなく、押入れに監禁されている見知らぬ女性がいた。
都会の狡猾さや汚さに翻弄されながらも、信念をもって強く生きようとする
青春群像をコミカルに描きます。
作・演出=静馬弘毅
出演=小林俊祐、本郷弦、菅川裕子、三宅梢子、川村進、渡辺祐樹、井手規愛、竹森りさ、
鈴木幸二、下村康太、太平
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2008年04月22日
「風のつめたき櫻かな-久保田万太郎作品集より-」文学座
文学座は5月22~6月1日に、東京・新宿南口紀伊國屋サザンシアターで
『風のつめたき櫻かな-久保田万太郎作品集より-』(平田オリザ作、
戌井市郎演出)を上演します。
文学座創立メンバーである戌井氏(91)は71年目を迎える今回、95年に
第39回岸田国士戯曲賞を受賞した平田氏書き下ろし作品を演出します。
物語は201X年春、東京を直下型地震が襲った3週間後。
全壊を逃れた喫茶店「ライン」には、避難所暮らしやボランティアの学生など、
様々な人たちが出入りします。
目下最大の話題は毎年恒例の花見を行うかどうか。
久保田万太郎の世界が、人々の心安らぐ大切な「居場所」として、平田
オリザの手によって甦ります。
作=平田オリザ
演出=戌井市郎
出演=川辺久造、加藤武、坂口芳貞、坂部文昭、清水幹生、田村勝彦、
本山可久子、新橋耐子、八木昌子、富沢亜古、山谷典子、佐藤麻衣子、
外山誠二、高瀬哲朗、大滝寛、岸槌隆至、細貝弘二
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2008年04月14日
「評決-昭和三年の陪審裁判」劇団青年座
The Ticket ~舞台へようこそ~
劇団青年座では5月14~20日に、東京・渋谷区の代々木八幡にある青年座劇場で
第192回公演『評決-昭和三年の陪審裁判』を上演します。
かつて日本でも昭和3年から15年間、陪審裁判が行われていましたが、本作は東京
で初めて行われた際の状況をモデルにした、陪審裁判劇です。床屋、写真館、蕎麦屋、
化粧品外交員、踊りの師匠、退役陸軍大佐など、戸惑いながらも真実に向き合わされた、
放火殺人の妻を裁く12人の男たち。
決めつけ、戸惑い、無関心など様々な人間模様が渦巻く中で出された結論とは?
作=国弘威雄、齊藤珠緒
演出=鈴木完一郎
出演=原口優子、高松潤、平尾仁、山野史人、若林久弥、井上智之、豊田茂、大家仁志、
永幡洋、田中耕二、名取幸政、川上英四郎、山口晃、小豆畑雅一
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2008年04月03日
「煉獄アリス」ムシラセ69
ムシラセ69は、4月26~29日に東京・新宿区の神楽坂die platzeで
『煉獄アリス』を上演します。
同団体はクリエイター主体の表現団体として、
保坂萌を中心に06年に旗揚げしました。
社会を斜めに見た上にある小さな救いを、芝居とそれに付随する
美術で伝えます。
今作は、引きこもり女子高生アサミが、怪しいウサギ男を追って
妄想世界へと迷い込んだ所から始まります。同時にアサミが苦手と
するタイプの女、OL凛子の現実世界でも何やら問題が。
全く異質の二つの世界は次第に混じり合い、やがてひとつの物語として
紡がれていきます。全てを知ったアサミの出す答えとは。
作・演出=保坂萌
出演=國武綾、森田学、大橋明代、いちかわあゆみ、篠塚まい
井川花林、片岡京子、松坂龍馬、保坂萌
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2008年04月01日
「イエス斬り捨て」ファントマ
The Ticket ~舞台へようこそ~
劇団「ファントマ」は、4月16~20日に東京・豊島区池袋のあうるすぽっとで
幕末殉教伝『イエス斬り捨て』を上演します。
産経新聞にコラム「断」の執筆メンバーとして寄稿するなど、同劇団の全公演を
作・演出する関西小劇場界の怪優、伊藤えん魔氏が主宰し、随所にギャグを
ちりばめながら、英雄の悲哀を一気に描き出していきます。
時は幕末、武市半平太を師と仰ぎ、自らの天命として人を斬り続けた岡田以蔵。
坂本龍馬や勝海舟と接したことで芽生えた信仰心と、矛盾する師への忠義など、
「池田屋事件」を舞台に、一人の刺客が苦悩していく姿を描く痛快時代劇です。
作・演出=伊藤えん魔
出演=保村大和、久保田浩(遊気舍)、猫ひろし、牧野エミ、坂口修一、
きんた・ミーノ(おかげ様ブラザーズ)、上瀧昇一郎(空晴)、ダイナマイトしゃかりきサ~カスほか
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2008年03月24日
「ダウトDOUBT-疑いをめぐる寓話-」文学座4月アトリエの会
The Ticket ~舞台へようこそ~
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文学座4月アトリエの会では4月12~22日に、東京・武蔵野市の吉祥寺シアターで
『ダウトDOUBT-疑いをめぐる寓話-』(作=ジョン・パトリック・シャンリィ、演出=望月純吉)
を上演します。
舞台は1964年、NYブロンクスにあるミッションスクール。
情熱的で活発な教師と、学校初の黒人男子生徒が2人きりで礼拝堂で出会ったという
「出来事」に、厳格な校長は、ある「疑い」を抱きます。
本作はブロードウェイでロングラン上演され、2005年トニー賞最優秀作品賞と
ピュリッツァー賞をダブル受賞し、メリル・ストリープ、フィリップ・シーモア・ホフマン主演で
映画化も決定。話題作の日本初演となります。
作=ジョン・パトリック・シャンリィ
演出=望月純吉
出演=寺田路恵、山本道子、渋谷はるか、清水明彦
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2008年03月18日
エリザベス1世 ”ラストダンス”
演出・出演・照明デザイン・セットデザイン=リンゼイ・ケンプ
出演=ヌリア・モレノ / マルコ・ベリエル / フランソワ・テストリー / ジアンルーカ・マルゲーリ
アンジェロ・スミンモ / ジョルディ・ブクソ / フランチェスカ・フザーリ / ヤン・シズマー
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2008年03月12日
うめ吉コンサートatシアターアプル
三味線エンターテインメント
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三味線に日本髪、振袖という衣装でステージに立つ、俗曲師のうめ吉。
寄席で落語の合間に演じる色物芸人を俗曲師と呼びますが、戦前の流行歌、
都々逸、端唄など三味線を弾きながら歌います。東京・新宿末広亭などの
寄席を拠点にするばかりでなく、ソロリサイタルも行います。2006年に米国
テキサスの音楽見本市SXSWフェスティバルを皮切りに、全米8ヶ所でツアー
公演をしたり、フジロックフェスティバルに出演したり、昨年は出身の倉敷市
初代観光大使を務めるなど、精力的に活動しています。
今回は東京・新宿のシアターアプル(新宿コマ劇場地下1階)で、3月31日に
昼夜2公演を行います。東京音頭、三味線ブギウギ、都々逸など、伝統芸能
でありながら、なぜか斬新なセンスあふれる、平成俗曲師による、和の芸を
お楽しみください。
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2008年03月11日
「最後の旅立ち~まどろみ戦士~」IQ5000
The Ticket ~舞台へようこそ~
劇団IQ5000は、4月9~13日に東京・渋谷区の笹塚ファクトリーで
『最後の旅立ち~まどろみ戦士~』を上演します。同劇団は5年前に脚本、
演出も手がける役者、腹筋善之介が旗揚げしました。舞台上の登場人物が
横に一斉に動くことで、映像画面を見ているような場面転換をしたり、上演中に
役者は一度も舞台袖に入らずに演じきるという、まさにライブな演出を手がけたり、
新しい表現手法に挑む総合演劇集団です。
今作は「まどろみ戦士」シリーズ最終章で、いつも縁側でウトウトまどろむ
おじいちゃんが危篤に。孫のカナミは弟の日記の鍵を開けてしまったことから、
おじいちゃんの「まどろみ世界」へ陥ってしまいます。
作・演出=腹筋善之介
出演=腹筋善之介、朝田博之、アフリカン寺越、五十嵐聡子、大友美香子、久保田寛子、
坂本泰久、佐治彩子、鈴木ナオ、ドン・タクヤ、能登寛子、べっち、マット前転、渡部愛
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「颶風のあと」劇団俳優座
劇団俳優座では4月8~20日に、東京・港区六本木の劇団俳優座5F稽古場で
『颶風のあと』(作・演出=福田善之氏)を上演します。
時は明治維新から10年、西南戦争の年。参戦せず、ぽっかりと心に穴が空いたような
寂寥感を抱く主人公「彼」(=渡辺聡)は、戦争から帰ってきた男と出会います。
彼はその男の屋敷に転がり込み、手厚く世話を受け、やがて男の妹に恋心を抱くように
なるものの、自分を監視する眼を感じます。
颶風(ぐふう)の時代に生きた、名もなき若者たちへ捧げる鎮魂歌となる作品です。
作・演出=福田善之
出演=大塚道子、可知靖之、早野ゆかり、児玉泰次、森尾舞、渡辺聡、
桂ゆめ、関口晴雄、浅川陽子、斉藤淳、保亜美、脇田康弘、頼三四郎、
松﨑賢吾、小田伸泰
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2008年03月03日
「ハリジャン」InnocentSphere
The Ticket ~舞台へようこそ~
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劇団InnocentSphereは4月19~27日に東京・世田谷区の三軒茶屋シアタートラムで
『ハリジャン』を上演します。
同劇団は平成8年に脚本、演出を手がける西森英行氏が旗揚げしました。
「混沌から浮かびあがるもの」をテーマに、ダイナミックな世界観と緻密な人間心理を
描いていきます。
今作は強烈な悪意と生命力を抱く現代の「悪役」が主人公です。
この主人公と関わることで、時代の裏側に潜む闇と光とは何か、問題を投げかけます。
出演に歌舞伎俳優の四代目尾上松緑を迎え、日本の伝統芸能と演劇集団による表現
手法の融合に挑みます。
作・演出=西森英行
出演=尾上松緑、狩野和馬、倉方規安、坂根泰士、日高勝郎、黒川深雪、足立由夏、
三浦知之、間野健介、八敷勝、こうのゆか、中田真弘
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2008年02月21日
「(紙の上の)ユグドラシル」innerchild
The Ticket ~舞台へようこそ~
劇団innerchildが4月3~7日に東京・渋谷区の青山円形劇場で、劇団10周年記念
公演『(紙の上の)ユグドラシル』を上演します。
同劇団は「劇団☆新感線」「NODA・MAP」などの舞台にも出演する俳優、小手伸也氏が
「こころ」をテーマに掲げて結成した演劇ユニットです。緻密な心理描写や、神話や民俗に
潜む精神世界の物語性、美しい舞台空間などで、現代人の心にも響く重厚なエンターテイン
メントを生み出しています。
今回選んだ題材は「樹」という身近で壮大な存在。東北のとある村に立つ一本の古木。
その治療に現れた一人の樹木医とカウンセラーの卵である一人の青年とが遭遇します。
古木に秘められた千年の想いとは。
作・演出=小手伸也
出演=小手伸也、菊岡理紗、土屋雄、三宅法仁、宍倉靖二、石川カナエ
大内厚雄、石村みか、武智健二
進藤健太郎、井俣太良ほか
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2008年02月16日
「史上最笑の2人会 立川藤志楼(高田文夫)VS昔昔亭桃太郎」
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夕刊フジでは「史上最笑の2人会 立川藤志楼(高田文夫)VS昔昔亭桃太郎」
を、6月6日(金)に東京都練馬区の練馬文化センター小ホールで開催します。
出演はニッポン放送の長寿番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』で、20年間
パーソナリティーを務める放送作家の高田文夫こと立川藤志楼と、同高座シリーズ
「史上最笑の2人会」で好評を博す、昔昔亭桃太郎がご機嫌を伺います。
また二つ目には昔昔亭慎太郎が脇を固めます。
主催 夕刊フジ
後援 産経新聞社、サンケイスポーツ、フジサンケイビジネスアイ
特別協賛 ブラザー工業
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2008年02月12日
「斑点シャドー」JACROW
劇団JACROWは3月12日~19日に東京・世田谷区の下北沢OFFOFFシアターで、
第10回公演『斑点シャドー』を上演します。同劇団は2001年に旗揚げしたプロデュース
スタイルの演劇ユニットで、作・演出の中村暢明氏を中心に、女優・蒻崎今日子を所属
女優に加え、下北沢を中心に活動をしています。
ハードボイルドをベースに、日常から少し逸脱した心理サスペンスを、スタイリッシュ&
エンターテインメント風に描きます。
今作は、引越しの準備をしている主婦の下に、義妹が訪ねてきますが、兄である夫の
行方がわからないと言う。男と女のそれぞれの過去が交差した時、事件が起きます。
作・演出=中村暢明
出演=今里真仗桐安、成川友也、木村美月、三浦知之、加藤敦、菊地未来、三浦英蔵、蒻崎今日子
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2008年02月01日
「玉つき屋の千代さん~女ハスラー繁盛記~」東京芸術劇場
The Ticket ~舞台へようこそ~
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東京・豊島区西池袋の東京芸術劇場で、5月9日~25日に『玉つき屋の千代さん
~女ハスラー繁盛記~』(脚本:赤堀二英、演出:山田孝行)を上演します。
原作の放送作家、南川泰三氏が実母の半生を物語にしたものです。
母・千代役は浜木綿子。13歳で奉公に出され18歳で船場の御曹司・栄一(赤井英和)
と結婚、長女(貴城けい)が生まれる。
ところが幸せもつかの間、栄一には2年前に結婚した正妻がいた。
姑との確執、戦争、親子の真実、生活の糧を得るために始めた玉つき屋を舞台に、
笑顔で4人の子どもを育て、ボンクラ亭主を愛し続けた浪花の女繁盛記です。
共演に加藤茶、西川峰子ほか。
原作=南川泰三(『玉撞き屋の千代さん』集英社文庫刊)
脚本=赤堀二英
演出=山田孝行
出演=浜木綿子、赤井英和、加藤茶、貴城けい、西川峰子 ほか
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