TOP夕刊フジ・イベント010)麻雀女王決定戦

2008年08月11日

第3回夕刊フジ杯プロリーグ第2節4回戦 

【南家・上田唯】7巡目

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 同じ選択でも人によってはたどりつくまでの過程、もしくは判断材料に差があるもの。麻雀でも人によって同じ打牌を選んだかに見えるが、実は考え方に差があることが多い。

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2008年08月04日

第3回夕刊フジ杯プロリーグ 第2節4回戦 東2局12

【南家・草場とも子】 6巡目

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 優柔不断は実生活ではトラブルのもと。こと麻雀においても、あまり良いことはない。
決めるならスパっと決めて、その方針に沿ったほうが良い結果になることが多い。

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2008年07月28日

第3回夕刊フジ杯アマリーグ 第1節3回戦 東2局1本場

【東家・中山奈々美 6巡目】

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 長所あれば短所あるもの。
点数的に魅力のあるホンイツだが、他家に看破されやすいという欠点も持つ。
アガリに向かうなら急所の牌だけを鳴くなど、多少の工夫を凝らさなければならない。

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2008年07月21日

第3回夕刊フジ杯アマリーグ 第1節2回戦 東1局2本場

【西家・二階堂裕香】 6巡目

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 現代麻雀はリャンメン・ツモアガリ重視であり、牌を真ん中に寄せることが基本である。
そのため実戦では真ん中の孤立牌を残してペンチャンを払うという手法がしばしば取られる。
上図は二階堂裕香の実戦譜。

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2008年07月14日

第3回夕刊フジ杯アマリーグ 第1節2回戦 南2局

【西家・楠原遊】 8巡目

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 判断基準が多いほど決断に迷うもの。
だが、麻雀の場合、判断基準が多ければ逆に思い切ったこともできる。
例えば上図の楠原遊の実戦譜の形。
イーシャンテンでの打牌候補は3つ。
最高形を見るならソーズのカンチャン落とし。
ドラの 【九筒 】含みのイーペーコーが狙えるからである。
早いアガリを目指すなら 【白 】を落としてタンヤオ。
そしてテンパイ即リーチ狙いならピンズのダブルターツ落としである。

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2008年07月07日

第3回夕刊フジ杯アマリーグ 第1節1回戦 東4局3本場

【南家・白河雪菜】 8巡目

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 全力でアガリに向かうときは、余剰牌を持たない形、つまり「目一杯」が望ましい。例えば上図の手牌。第2回夕刊フジ杯アマリーグ優勝の白河雪菜の実戦譜である。ドラの【南】が場に出る。南家で役がつくのでもちろんポンなのだが。さてそのときの打牌は?
 実質的選択肢としては【五萬】【九萬】【六索】の3つ。【四索】【六索】ポンを考えるならマンズ切りである。【九萬】を切ってその後の好形変化を考えるか、【五萬】を切ってカン【八萬】待ちの布石を作っておくか…。

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2008年06月30日

第3回夕刊フジ杯プロリーグ 南4局2本場

【西家・成瀬朱美 11巡目】 1万7000点持ち3着


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 分が悪い勝負でも行くべき時はある。例えば上図の手。【七索】が3枚切れなので、普通なら【八索】を切ってピンズを伸ばす。だが難しいのは満貫をツモっても順位は3着のまま。ハネ満ツモで2着という点数状況である。ピンズを伸ばして三色になればいいが、安目ツモだと意味がなくなる。さらに【五索】も【一筒】も残りは全部場に出ており手変わりは少ない。それならいっそのこと…。

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2008年06月23日

第3回夕刊フジ杯プロリーグ第1節2回戦 南2局 

【北家・吉倉万里 5巡目】

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 「出る杭は打たれる」は麻雀でも如な現実。特にリーチという行為はベタオリされやすく、そうなるとツモるしかない。例えば上図は吉倉万里の実戦譜。カンチャンの【七索】をツモったが、役無しカン【二筒】待ちなのでリーチもかけづらい。【發】が雀頭なだけにタンヤオにもピンフにもなりずらい。

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2008年06月16日

第3回夕刊フジ杯プロリーグ 第1節3回戦 南1局

【東家・小林未沙 4巡目】
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 手なりで打つのは誰でもできるもの。だが、一手先を見越して打つのは創造力を要求される。下図は小林未沙の実戦譜。【六萬】ツモで確定ピンフ・ドラ1のイーシャンテンになった。手なりで打つなら【七索】切りである。【二索】【五索】引きなら【九萬】を落としてタンピンに。【三索】【四索】引きならターツ選択と、寄せて持っておく分には自由度が高いのである。

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2008年06月09日

第3回夕刊フジ杯プロリーグ 第1節2回戦 南3局

【南家・手塚紗掬 17巡目】

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 何事も粘りは肝心。特に流局直前となると誰もがテンパイを意識する。特に一度テンパイを入れたなら極力維持したいもの。そのため、時には奇策も必要となる。
 上図は手塚紗掬の実戦譜。直前に【八萬】をポンしての形式テンパイである。残るツモはあと2回。そこに上家から【三索】が出た。もちろん役が無いのでロンはできない。仮にメンゼンなら「あ~リーチだった…」と思う人もいるだろう。だが鳴いていればそれほど後悔もない。淡白にあと2回のツモを消化する…ことを手塚はしなかった。

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2008年05月26日

第3回夕刊フジ杯プロリーグ 第1節2回戦 南3局 

【東家・小林未沙 3巡目】

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 期も改まる4月は入学入社のシーズン。
 最初から型に当てはめることはせず、将来の可能性を伸ばすのが理想の教育・育成法である。
 麻雀にも同じことが言える。
 上図は小林未沙の実戦譜。微差の親ながら恵まれた好配牌。
 字牌整理も終わって3巡目。
 打牌候補としてはマンズをリャンメンに固定する【七萬】、
 ピンズを2メンツに見る【七筒】、あるいは【五索】や【七索】切りもある。

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2008年05月19日

第3回夕刊フジ杯プロリーグ 第1節1回戦 東1局

【西家・吉倉万里 6巡目】
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 理想のイーシャンテンとは少なくともリャンメン2つのことを指す。
リャンメンとリャンカン形の場合、テンパイまでの枚数に差は無いが、テンパイ形に関してはカンチャン待ちになることもあるからだ。
 上図の手牌は吉倉万里の実戦譜。【二萬】と【七萬】のリャンカンと見ることができ、そしてツモ【四索】。
まだ6巡目だけにソーズの伸びを期待し、タンヤオも付きそうな【一萬】を切るのが普通である。
 ところが吉倉は場を見て小考し【四索】をツモ切った。

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2008年05月12日

第3回夕刊フジ杯プロリーグ 第1節1回戦 東3局

【西家・手塚紗掬 8巡目】
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 手牌だけならどちらを切っても同じ場合でも、プロは必ず場の状況を見て判断する。
上図は手塚紗掬の実戦譜。もしリーチをかけるなら【一筒】切りがセオリーである。
その場合、他家は【四筒】【七筒】は無スジとなり切りづらい。
だが【四筒】切りリーチだと【一筒】【七筒】はスジになり、無スジよりはるかに切りやすい。

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